HISTORY
関西木材市場のあゆみ




昭和28年
1953年〜
戦後の荒廃した大阪をたてなおすために、「木材流通を整えれば、街の復興に役立つ」という強い使命を抱き、前例のない原木市場の開催に踏み出しました。
市場は「地域の暮らしを支える公共的な拠点であるべき」その信念のもと、木材の安定供給、相場の指標づくり、災害時の緊急材提供など、社会に必要とされる役割を果たし続けました。誠実に、正しく、そしてだれもやらなかったことに挑む。この精神こそが、関西木材市場の原点であります。
-
1953
- 株式会社関西原木市場として大阪市西区新町通で創業
- 大正区千島町(小林浜)に於いて第1回市売を開催(水陸合計2万坪)
-
1955
- 名古屋支店を名古屋市中区に開設 同年同市熱田区に移転
- 名古屋支店第1回市売開催
-
1957
- 大阪木材センターを大阪市浪速区に開設
-
1959
- 株式会社関西木材市場へ社名変更
- 資本金3,000万円に増資
-
1961
- 大阪市住吉区北島(現住之江区)土地約4500坪取得
- 平林(現 住之江区)6号堀使用許可取得
-
1963
- 資本金4500万円に増資




昭和40年
1965年〜
高度経済成長の波とともに都市化が進む中、爆発的に高まる木材需要に応えるため、私たちは広大な新拠点への進出を決断しました。確かな品質の資材を安定して供給し、街の基盤づくりを力強く支える。挑戦を重ねて築いた信頼は大きなネットワークとなり、私たちは関西の発展を陰から支える確固たる存在へと成長を遂げたのです。
-
1971
- 本社を大阪市住吉区(現住之江区)へ移転
-
1973
- 創業20周年記念式典開催
- 大阪市住吉区北島(現住之江区)土地購入
-
1974
- 本社屋(大阪市住之江区南港東)完成 本社移転
-
1980
- 北島土地と平林仮換地指定地につき 大阪市との交換(取得面積14,534㎡)
-
1982
- 大阪木材センター(大阪市浪速区) 土地売却
-
1983
- 創業30周年記念式典開催
-
1984
- 平林浜(大阪市住之江区)の一部に月極駐車場開設
- 平林浜(大阪市住之江区)の一部にて不動産賃貸事業開始
昭和60年
1985年〜
昭和から平成へと時代が移り変わる中、木材市場として培った信頼と基盤を礎に、新たな事業領域へ挑戦してきました。洗車場や給油所の開設、記念事業の開催など、多角的な取り組みを通じて地域とのつながりを深めながら成長を続けました。変化する社会に柔軟に対応し、次の時代へ向けた礎を築いた歩みの時代です。
-
1986
- 平林浜(大阪市住之江区)の一部に自動車洗車場開設
-
1993
- 創業40周年記念式典開催
-
1996
- 平林浜(大阪市住之江区)の一部に給油所開設
-
2003
- 創業50周年記念式典開催
-
2009
- 平林浜を新平林浜(6号堀埋立地)へ移転
-
2018
- 木材市売業終了
令和元年
2019年〜
時代の変化に伴い社会のニーズが多様化する中、私たちは培った資産と信頼を活かし、総合不動産業へと舵を切りました。創業の原点である「誠実に、正しく、地域社会へ貢献する」という情熱はそのままに、形を変えて新たな価値を創造し、次の時代へと歩み続けています。変革を恐れず、新たな価値を創造し続けること。これこそが、私たちが歩む次の時代への道標であります。
KANMOKU Next
Challenge
株式会社関西木材市場は、1953年に「関西原木市場」として創業し、戦後の復興期に木材流通の拠点として地域産業を支えてきました。
大正区千島町での市売開始を皮切りに、名古屋支店の開設や住之江区への拠点拡大、本社新築など、時代の変化に合わせて事業基盤を着実に築いてきました。
平成以降は不動産事業へ領域を広げ、新たな価値創造へ挑戦。令和には本社を北堀江へ移転し、創業以来の「誠実」と「信頼」の精神を受け継ぎながら、未来へ向けた歩みを続けています。




